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便秘薬で腹痛の時の原因と対処方法

 

便秘薬で腹痛

便秘には便意を我慢してしまい、直腸の神経が鈍くなるために起こる直腸型と、大腸の蠕動運動が低下し便意をあまり感じない弛緩性のもの、

 

そしてストレスなどで大腸がけいれんして収縮が起こり便秘と下痢を繰り返す痙攣性のものの3種類あります。

 

直腸型の場合

直腸型の場合は水溶性の食物繊維斗水分を摂って便を柔らかくし、決まった時間にトイレに行く習慣をつけることが大切です。

 

弛緩性の場合

弛緩性の場合は運動をして筋力をつけることや根菜や緑黄色野菜など不溶性の食物繊維を摂って腸を刺激することが大切です。

 

痙攣性の場合

そして痙攣性の場合は不溶性の食物繊維を摂ると大腸への刺激が強くなって逆効果になる可能性があるので、海藻やこんにゃくなど食物繊維を積極的に摂ることが大切になってきます。

 

このように便秘には種類があってそれぞれ対処法も変わってくるのですが、一般的に何をしても便が出ない時は下剤に頼ってしまうということが多いのではないでしょうか。しかし良く効くといわれている便秘薬はほとんどと言っていいくらい腹痛が伴います。

 

ひどい時は激しい腹痛と下痢が繰り返されるということもあり、そうなると翌日の通学や通勤などにも支障をきたすので、休日の前夜に服用するなどと服用する日も考えなくてはならないのです。

 

下剤について

 

下剤について

下剤には刺激性下剤機械性下剤があります。刺激性下剤は腸のぜん動運動を活発にして排便を促すもので、機械性下剤は下腿便に水分を含ませて排便を促すようにできています。

 

下剤の中でも刺激性のアントラキノン系のものは腸に刺激を与えてぜん動運動を活発にするので効果は高く症状が重い方にも有効なのですが、無理に急に蠕動運動を活発にするので負担がかかってしまい腹痛が起こりやすいという副作用もあります。

 

また胃に刺激を与えてしまうと吐き気や嘔吐という症状が現れることもあります。機械性下剤の場合は便に水分を含ませるというもので腹痛は起こりにくいのですが、水分が増えすぎることによって下痢になったりお腹にハリが出やすいという副作用もあります。どちらにしても下剤で排便はできても腹痛やハリが起こってしまう可能性は高いのです。

 

下剤のリスクを減らす方法

 

しかし下剤による腹痛や下痢をおさめる薬というものは無いのですが、少しでも副作用のリスクを減らすためにできる対処法があります。それはまずは少量から服用し始めることです。たとえば「3粒から6粒」という服用量が書かれていたとしたら一番少ない3粒から始めてみることです。

 

効果が高いということで初めての薬をいきなり6粒から服用した場合、腸がどのような反応を示すかわかりません。効きすぎると激しい腹痛や下痢に見舞われることになるので、まずは少量から始め効果を感じなければ4粒にしてみるという服用の仕方をすれば、いきなり激しい腹痛が起こることもありません。また初めて下剤を選ぶときには有効成分の配合量が少ないものを選ぶということも一つの方法です。

 

刺激の強い下剤はなるべく避けましょう!

 

また便秘薬には依存性のあるものもあります。同じものを飲み続けていると効果を感じられなくなったり、腸閉塞を起こしてしまう可能性もあるので、特に刺激性下剤を使う場合は頻度を少なくして腸内に溜まった古い便が出れば、次からは機械性下剤に変えるなどして、刺激の強い下剤の濫用は避けるようにします。

 

下剤を使わなくても良い体にする方法

 

下剤を使わなくても良い体にする方法

そして下剤を使わなく手も良い体にするために大切なことは、腸内環境を整えるということです。

 

便が出にくい人は悪玉菌が善玉菌よりもたくさんあって腸内環境が悪い傾向にあります。そこで腸内環境を整えることが大切になってきます。

 

善玉菌を増やすために必要なことは乳酸菌などの善玉菌を直接摂取することですが、それだけでは善玉菌は増えません。善玉菌のエサを取り入れて善玉菌を腸内でふやして行くことが大切です。だから乳酸菌などの善玉菌とオリゴ糖など、善玉菌のエサとなる成分を一緒に摂取することが大切です。

 

また食べも尾が腸内をスムーズに通過するためには食物繊維も必要です。だから腸内環境を整えるためには乳酸菌だけではなく、同時にオリゴ糖や食物繊維も摂取することが大切です。

 

長に溜まった弁を早く排泄するために下剤を使うことも時には大切ですが、刺激が強すぎる下剤もあり胃腸に負担がかかったり、依存してしまったり、腸の重篤な病気になる可能性もあります。また服用するときを選ばないと、腹痛や下痢で日常生活に支障をきたす場合も多いです。

 

サプリメントがおすすめです!

 

そこで下剤よりも、腸内環境を整えるサプリメントを続けてみることをおススメします。善玉菌である乳酸菌、善玉菌のえさとなるオリゴ糖、食物繊維を一緒に配合したサプリメントもあります。そのようなサプリメントなら胃腸にも優しく、毎日飲み続けることで腸内環境がよくなってきて便秘も改善するのです。

 

腸内環境がよくなると全身にきれいな血液が流れ、免疫力も高まりまり、様々な病気の予防にもなります。また老廃物が溜まらずにきれいな血液が流れると体型や肌など美容の面でも良い結果が得られることになるのです。